Latest News 最新情報
2024.11.15 | プラスチックシンチレータのリーフレットが新しくなりました |
---|---|
2024.10.24 | JASTRO2024(日本放射線腫瘍学会第37回学術大会)出展のお知らせ |
2024.5.21 | 【核医学治療線量計算ソフトウェア Voxel Dosimetry】の取り扱いを開始 |
2024.3.14 | ITEM2024(2024国際医用画像総合展)出展のお知らせ |
2023.12.25 | 新製品【Blue Physics社製プラスチックシンチレータ】の取り扱いを開始 |
OUR VISION
安全・確実な放射線治療の実現。
これまで放射線治療における品質管理業務は、単一施設内での閉じたシステムによって行われてきました。
これらを多施設連携を想定したシステムで実現することで、第三者評価が可能となり、
より安全・確実に放射線治療が行える環境が実現します。
また、複数のシステムで個別に行われてきた品質管理業務を統合し、一括管理することで、業務を効率化できます。
現状の放射線治療品質管理
● 手入力による入力ミスなど、誤入力が起こりうる | ● ユーザーによる設定や機能の変更の幅が広い |
● 使用場所が限定される | ● オフラインのシステム |
● 役割ごと、別々のシステムで管理 |
RTQM system
の特徴
-
ヒューマンエラーを軽減手入力を極力排除 し、ユーザーによる 設定・変更を制限 するなど、入力間違いによるミスを低減します。
-
多施設連携(地域連携)を実現標準データ を搭載しており、施設間での比較が可能です。また、 ネットワークを活用 することで、多施設連携(地域連携)がスムーズに実施できます。
-
効率的なデータ共有全てのデータはiPadやwebブラウザを使用し、 一括管理 することができます。そのため、 使用場所が限定されず、スタッフ間でリアルタイムの情報共有 が可能です。
-
誰でもすぐに利用できるシンプルで直感的なインターフェイス を採用しており、 簡単な操作を実現 しています。教育ツールとしても有効です。
RTQMシステムは品質管理の新しいスタンダードを創ります